地中海生まれのセージを家庭栽培で育ててみたいと思いませんか?スパイシーなセージの香りには好き嫌いの好みがはっきり分かれますが、ハーブなどは健康にもよいですし、じか栽培できるなんて最高ですよね。
セージを育てるには、やはり地中海のように乾燥した暖かい環境をつくってあげなければいけません。日本の梅雨や夏のような雨や湿気を嫌うので、乾燥気味に管理してあげることが大切ですね。セージは薬草としても良く知られていますが、精神安定効果や美肌、老化防止、消化促進などの効果もあるそうです。
セージは薬草や薬味として使われるだけではなく、セージの花も楽しむことができる贅沢な植物です。セージは夏の花として有名な「サルビア」と同分類されますが、中にはパイナップルの香りが楽しめる花や、ダークなレッドの色の花を咲かせたりする種類もあるんですよ。わたしはぜひ、パイナップル風味のセージを栽培したいものです。だって窓を開けたらパイナップルの香りがするなんて、最高の贅沢ではありませんか?
セージは日当たりが良くて水はけのよい場所で栽培するように気をつけてください。真夏の強い日差しには向いていないので、そういう場合には半日陰に移してあげたりして工夫してくださいね。
地中海生まれのセージは、香りがちょっと強烈なので、好き嫌いがはっきりわかれる調味料のひとつです。私はどちらかというと、あまり好きではない香りなのですが、スパイシーな刺激を与えてくれるので、イタリアン料理には必ず入れる調味料のひとつです。臭みのある肉や魚などの匂い消しとして使用されることも多いですね。
また、口に入れたときに苦い感じの味がしたり、渋みがあったりするので、調理する時にはセージを入れて、食べる直前に取り出すという人も大勢いたりします。そういった工夫次第で、セージのよい香りだけを味わうことが出来るのは嬉しいですよね。
セージと一口に言ってもその種類は驚くほど多く、ホワイトセージ、チェリーセージ、ロシアンセージなど何百種類もあるそうなんですよ。料理や薬味として使われているセージはコモンセージと呼ばれるセージで、日当たりがよく水はけのよい場所でなら家庭でも栽培することが可能です。
コモンセージと似たようなセージには、トリカラーセージ、レッドセージ、ゴールデンセージなどがありますが、葉の色が特徴的のようです。どのセージも寒さには強いのですが高温多湿には弱いので、日本の夏はもしかしたら苦手かもしれませんね。害虫がつきやすい植物なので、マメにチェックしてあげて害虫予防などはこまめに行う必要がありそうです。