胡蝶蘭を鉢植えで頂いたら、しっかりと胡蝶蘭の育て方を研究して育てて見ましょう。
胡蝶蘭は極度な乾燥を嫌うので、空調のきいている場所よりも自然な場所のほうが胡蝶蘭にとっては向いているようです。夏は30度以下の場所で、冬は25度以下の暖かい場所で育ててあげると、胡蝶蘭は冬越しも十分に可能なんですよ。
直射日光を嫌う胡蝶蘭ですが、風通しがよい窓際において、ブラインドやカーテン越しの日光がよいようです。
胡蝶蘭には成長サイクルという周期があるので、年中成長し続けるわけではありません。動物の冬眠のように11月~3月あたりまでは休眠期といって成長しない時期ですが、その間も花や芽を作っている大切な時期です。
成長期には花や茎が成長して、成長期に入るとほぼ同時に花をつけてくれます。胡蝶蘭の花を楽しめる期間は結構長いんですね。
鉢植えの胡蝶蘭には、年に1度程度の肥料をあげるだけで、肥料のあげ過ぎは厳禁なので注意が必要です。
また、胡蝶蘭を2倍楽しむ方法として、鉢植えの胡蝶蘭の花が少し枯れ始めたなと感じたら、その部分を切って切花として楽しむことも可能です。鉢植えで胡蝶蘭を育て、切花でテーブルを飾るなんて、最高の贅沢ではありませんか?
花の女王という名にふさわしい胡蝶蘭は、その堂々とした姿でその場の雰囲気を華やかに演出してくれます。お祝い事などにもよく利用される高級な胡蝶蘭ですが、あまり知られていないのはそのお手入れ法かもしれませんね。
胡蝶蘭は何よりも乾燥を嫌うので、オフィスなどのように空調がガンガン効いている場所では、胡蝶蘭を置く位置に気をつけてください。また、直射日光も胡蝶蘭にとってはあまりよくないので、カーテンやブラインドなどで遮光してあげることをおススメします。花や葉などが乾燥しないように霧吹きを使うのもよいかもしれませんね。
胡蝶蘭に水をあげる場合には、根元だけに水を与えるようにして、根元が乾燥していたら水をあげるようにしましょう。水をあげすぎると根元が腐ってしまいますし、表面が乾いたぐらいがちょうど水のあげ時です。
また、心配なのが肥料ですよね。胡蝶蘭は肥料を上げるよりも花を長持ちさせるための活性剤のようなものの方が嬉しいようです。
コチョウランを長持ちさせるためには、暑過ぎず寒すぎず、乾燥しすぎない場所においてあげることが大切ですね。室内でそういったことに気をつければ冬越しも十分に可能です。お手入れがなかなか大変な胡蝶蘭を立派に扱えるようになったら、それほど嬉しいことはないですよね。